意外と地味?!

弁護士がいつも何をしているのか、意外に人々に知られていないものです。皆さんは彼らの仕事についてどんなイメージがあるでしょうか。刑事事件で凶悪犯を弁護するイメージでしょうか。テレビで依頼主と共に会見を開いているイメージでしょうか。それとも討論の場で相手をやりこめて論破するイメージでしょうか。

どれも間違いではありませんが、そのようなものは意外に少ないです。では実際の所何をしているのか、それをこれから述べさせていただきます。

多くは日常のもめ事の解決

まず弁護士の仕事の基本として、民事事件と刑事事件があります。ここで皆さんがイメージするのは刑事事件の方でしょうが、実際ほとんどは民事事件をやります。民事事件とはいったい何なのでしょうか。

一言で言えば民事事件は地味な事件のことです。離婚の調停や給料の不払い、相続上のトラブルそういった事件のことを言います。このような事件は地味ではありますが、数が多くまた日常生活に大きな影響を与えます。これらの揉め事を解決するのが仕事なのです。

地味ですが必要不可欠な仕事

こういった民事事件は裁判できっちり決着が付く事が少ないです。和解、調停という形で判決を出さずに終わることが多々あります。和解とか何か、要するに話し合いで決めるという事です。弁護士同席の元当事者が話し合って、双方が妥協、納得して事件が解決するのです。相手を論破してやりこめたりせず、相手の話を聞きながら依頼者の利益を考え上手く話を落とすのです。それが弁護士の真骨頂と言えるでしょう。

このように彼らの仕事は意外に地味です。しかし社会に必要不可欠なものでもあるのです。

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