もしかして不当解雇?!

不当解雇にあったと思ったら、弁護士に相談することが大切です。弁護士は法律専門家なので、労働関係の法律を調べ、会社側の対応のどこが違法なのか、考えてくれます。そして、違法なところがわかったら、訴訟を提起することになります。

訴訟の際、毎回自分も行かなければならないのかというと、そうではありません。弁護士が本人に代わって不当解雇の理由を裁判所で話してくれます。裁判官は、弁護士の話を聞いて、違法性について判断してくれます。

不当解雇とはどんなもの?

不当解雇には、いろいろな種類があります。解雇するためには、正当な理由と適正な手続きが必要です。たとえば、一回だけ遅刻したとしても、そのことだけをもって解雇することは許されません。最初は口頭注意にとどめ、それでも遅刻がなくならない、態度が改まらない場合に初めて、次のより重い処分をすることが許されるのです。

処分の内容は、従業員の不適切な行動に見合ったものでなければなりません。遅刻しただけで、身分を奪う解雇は重すぎます。

労働者の権利

労働者は、法律でその地位を守られています。会社側が解雇理由を並べ立てると、自分が悪いのではないかと思い、泣き寝入りするケースがありますが、労働者は自分の権利を意識する必要があります。

そして、正当な理由なく、又は、適正な手続きを踏まずに解雇されそうなときは、あらかじめ弁護士に相談することが大切です。しろうとでは、どこに法的問題があるか分からないことが多いので、法律専門家の意見を聞くことに意味があります。

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